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鉄男

お腹の脂肪の浮輪は多くの人が気になるところだ。

大きくなっていく浮き輪を取る為に、有効な運動とエクササイズについて解説するぞ!

今年こそ本気でお腹の脂肪を落としたい方に最も確実で最強の方法を伝授するぞ!

 

下っ腹についた脂肪はなかなか落ちません。

なぜなら体のメカニズムがあって、命を守るようにそうなっているからです。(後述)

普段運動をしている方やトレーニー(筋トレ愛好家)ですら、長年やっていてもなかなか落ちないものですしハードトレーニーでも最後に残る脂肪は大抵下っ腹です。

運動をすれば脂肪は全体的に平均して落ちていくと言われていますが、実際は使っている筋肉の周りから落ちていきます。

最初はよく使われる指から脂肪は落ちていき、次に腕、胸の上半身から引き締まっていき、最後にお腹とお尻の脂肪が落ちて行くと言われています。

ですがそのメカニズムを超えるぐらいの効率の良い脂肪の浮輪を消す方法をご紹介。

当時食事の細かいことまでよくわからず油っぽい物やおやつを食べまくっても私は体脂肪を5%まで落とす事ができました。

 

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なぜ脂肪の浮き輪がつくのか

脂肪の浮き輪

脂肪の浮き輪

腹筋は腹直筋と言って縦に長い筋肉になっています。

下記の図のように上と下に別れています。

 

腹筋

腹筋

 

脂肪の浮き輪はお腹の下側の腹直筋下部に「たぷん」と溜まります。

注意していただきたいのは、腹筋の上側はシックスパックの輪郭が見えても、下っ腹の脂肪の浮き輪は健在という人はザラにいるという事。

 

大きな原因は3つ

 

一般的に言われている原因と筆者の経験則から原因を追究します。まずは確認していきましょう。

①脂肪は生活に支障がない所につく

 

我々の日常の動作の中で腹筋を使う事はめったにありません。だから脳がお腹に脂肪をつけても生活に大きな支障はでないと判断します。

バランス的にも重心を安定させる為にも体の中心に重りを据えるのが自然の流れで、極端に腕や肩に脂肪がついたりしないのはそれが理由であります。

生きる上で脳がそう判断している為、合理的な所に脂肪つけるためであり止む得ない事であります。

 

②運動・食事不足による基礎代謝の低下

 

普段運動や体を動かさないと基礎代謝が落ちてきます。

基礎代謝とは何もしなくても、生命維持のために消費されるカロリーのことです。

我々は生命維持の活動をするためにエネルギーを使わなければいけませんが、これは筋肉や脂肪を燃やして捻出しています。

ですので基礎代謝が落ちると必要とするエネルギーが少なくなる為、脂肪を燃やす事が少なくなり燃やされなかった脂肪が残っていく事になります。更に運動不足によって筋肉は必要ないと判断されると燃費の悪い筋肉は分解されるので尚更基礎代謝が停滞するようになります。

 

また食事をしなくても基礎代謝が落ちてきます。何も食べないから痩せるというのは大間違いで、食べないために基礎代謝が落ちて脂肪が燃えずどんどん脂肪がついていきやすくなるという悪循環もあります。

 

③加齢と共に内臓脂肪がつきやすくなる

 

年齢を重ねると内臓の周りに脂肪が付きやすくなります。下記の図のように歳を取る事によって基礎代謝が自然と落ちていくからです。

 

年齢別基礎代謝

年齢別基礎代謝

引用:日本健康運動研究所 厚生省「日本人の栄養所要量」より

そして内臓が集中する所を中心に脂肪が生命を守るように周りに発生するため、お腹周りからいわゆる内蔵脂肪がついていきます。

下記の図はイメージ図です。

内臓脂肪と皮下脂肪の断面

下っ腹の浮き輪をなくす対策

バーニング

年齢別基礎代謝

 

原因からの対策として「運動不足解消」「代謝の向上」が必要となってきますので解消の為の2つのポイントが必要になってきます。

ポイント

・筋肉をつけて基礎代謝を上げる

・有酸素運動をして脂肪を燃やす

 

注意したいのは2点全てを行う必要があるという事です。

この2点を行う事によって

摂取カロリー < (消費カロリー + 基礎代謝)

にすることが可能になります。つまりは「食べた分(摂取カロリー)」を「体を動かした分と体を維持する分」で消費しようという事です。これは鉄板です。

 

但し2つのポイントのどれかが欠けてもダメなのです。その理由は

そもそも食事をコントロールするだけでは摂取カロリーを消費カロリーが上回る事はないのです。
しかし運動だけでは食べ過ぎた場合、摂取カロリーがオーバーし消費カロリーだけでは消費しきれず脂肪がついてしまいます。

また筋肉をつけ基礎代謝を上げるだけというのも、ボディビルダーさながらのスケジュールで行わなければいけない為現実的に難しいです。

 

ですので適度な筋肉をつけ有酸素運動をするが一番簡単でかつ理想的な方法となります。

カロリーの事はあまり深く考えず、油っぽい物やおやつを食べまくっても私は体脂肪を5%まで落とす事ができました。

今回は私がやっていた最も確実で効果のある運動方法をご紹介します。

 

下腹部脂肪の確実な落とし方

 

筋トレで鍛えつつ筋肉をつけて基礎代謝を上げ、基礎代謝をあげる体をつくるが目標になります。

知識として知っておきたいのは筋肉1kgにつき、13Kcalの基礎代謝しかないという事。「え?何言ってんの。さっき筋肉付けろって」と思われたかもしれません。

注意したいのは筋肉をつければ確実に痩せるというわけではなく、筋肉をつける事でいろいろな運動が可能となり、筋肉がつく過程で毛細血管が増えるので結果基礎代謝がグンっと上がりやすくなるという事です

 

筋トレ後に有酸素運動をすることの重要性

running

running

 

脂肪を燃焼させる為の運動でも正しい順番があります。

それは無酸素運動+有酸素運動の順で行うこと。なぜこの順番なのかの理由を説明します。

まず無酸素状態の運動とは筋トレなどのウェイトを使った運動の事を指します。有酸素運動は主に20分以上のリズムある一定の運動(ランニングやエアロバイク等)を指します。

有酸素運動は糖エネルギーがある場合は優先して糖エネルギーを使用し脂肪エネルギーまで消費する事はありません。糖エネルギーが残っていない場合の時に初めて脂肪エネルギーを使い始めます。脂肪を燃やしたいので当然脂肪エネルギーを使いたいのですが、糖エネルギーが残っているのに運動をやめてしまったら脂肪に効果がありません。

一方無酸素運動は主に糖エネルギーを使用します。糖エネルギーがない場合は筋肉を分解してエネルギーを念出します。

このことから脂肪をエネルギーとして使う為には「筋トレして体の中の糖エネルギーを枯渇させてから、有酸素運動で脂肪エネルギーを使わせる」という流れが必要になってくるわけです。

飽きやすい私が脂肪の浮輪を落とした最強のやり方その1

 

「筋トレ→有酸素運動」を踏まえて私がやっていた方法をご紹介します。

私はこれで体脂肪が6%でまで落とすことができました。

 

スタジオダンス

スタジオダンス

メイン筋トレ+スタジオレッスン(エアロビクス、ステップ、Zunba)

 

筋トレをした後有酸素運動をスタジオレッスンをやります。

ジム滞在時間を合計90分。週に2回程度で構いません。筋トレを30分スタジオを60分です。

スタジオレッスンは途中で退室できないので強制で60分程度有酸素をすることになりますが、ちゃんと先生は飽きないように構成してプログラムを作っているので楽しくやることができます。(ダンスを完璧にやる楽しみに没頭して体脂肪よりもダンスのことばかり考えていました)

慣れてきたら難易度が高いハイ-インパクトを取り入れていきましょう。筋トレよりも楽にいけます。

 

その2 その1に更にHIITトレーニングを取り入れる

 

その1より更に加速度的に脂肪を落とすことが可能です。

筋トレ前にHIITトレーニングを取り入れる事によって、更に体脂肪を加速度的に落とすことが可能になります。

(HIITトレーニングは5分で終わりますが非常に体力が消費されますので、余裕がある方限定になります。)

 

HIITトレーニング→筋トレ→有酸素運動(スタジオかトレッドミル等)

 

HIITはアウターバーン効果によって、HIIT後も代謝が促進されやすい効果があります。その状態で筋トレに移るので筋トレ時のエネルギーが更に消費されやすくなります。

筋トレをする時はHIITトレーニングをした後、10分程度休んでから筋トレに移りましょう。

但し、HIITのインターバルを合わせると運動時間が長くなりますのでBCAAを適宜取るようにしましょう。

 

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まとめ

 

今回説明した方法であれば、筋肉をつけつつ脂肪を効率良く消費する事が可能となります。

この方法でお腹の脂肪がみるみる落ち始め、スタジオにも通うようになってからは一ヶ月もかからないうちに下っ腹の脂肪はなくなりました。

皆さんも是非実践してみてはいかがでしょうか!

 

ご質問等は下記フォームから受け付けております

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