胸ピク

 

ジムでトレーニングベルトをしている人を見かけた事があると思います。

だいたい筋肉ムキムキの上級者がつけているような腰に巻くベルトです。

実は筋トレの効果を上げる為に「腹圧をかける」事がとても重要でやっていないと筋トレの効果が上がらないばかりかケガや事故を起こしてしまう可能性があるのです。

今回はそのその理由や、腹圧のかけ方を解説したいとおもいます。

 

 

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腹圧とは

 

読んで字のごとくお腹に力を入れて圧力をかける事を言います。筋トレの場合の腹圧はお腹に力を入れて体がグラグラしないようにしっかり体を安定させるという意味を持ちます。

 

腹圧の必要性

 

筋トレに腹圧が必要となる2つ理由があります。

 

狙っている部位に正確に効かせる為

 

重い重量を持った時に体がグラグラしてしまうと、体勢を保つためにいろいろな筋肉を使ってしまいます。

本来狙っている部位に刺激を与える前に、違う所に筋肉を使ってしまう為お腹に腹圧をかけておいて体幹を安定させ狙った部位にちゃんと刺激がかかるようにします。

 

安全のため

 

同じく重い重量を持った時に体を安定させるために腹圧が必要になってきます。無理に筋トレをしてしまうとケガをしてしまう可能性が出来てきます。

例えば高重量でスクワットやデッドリフトをした場合に、無理に上げ下げをやると腰への負担が大きくなり痛めてしまいます。

 

腹圧の種類

 

主に2種類あり「ドローイン」「ブレイシング」

このうち筋トレで使用するのはしっかりと高い腹圧をかけるための「ブレイシング」です。

 

ドローイン

お腹をへこませて腹圧をかける方法

様々なスポーツで対応

ドローインは腹圧がブレイシングよりも弱いのですが、腹圧を高め維持する方法であるためスポーツのような体を動かす競技に向いています。
ブレイシング

お腹を膨らませて腹圧をかける方法

あまり前後左右に動かない高重量筋トレなど対応

ブレイシングは高い腹圧であるため、上半身が固定されてしまいスポーツのような体を動かす競技には向いていませんが、固定して体を動かす筋トレに向いています。

腹圧をかける方法

 

ドローイングの腹圧のかけ方

息を大きく吸いお腹をへこませます。その後息を吸っても吐いてもお腹のへこみを維持する事で腹圧を高めたまま維持する

ブレイシングの腹圧のかけ方

息を大きく吸いお腹を膨らませます。更に吸った空気をはきながらお腹に力を込めます。その後息を吸ってもはいてもお腹の圧は抜かないようそのままの状態にします。

 

 

腹圧を高めるトレーニングベルト

 

ドローイングですと、お腹がへこんでいる状態になりますのでトレーニングベルトをしてもベルトとお腹に隙間ができてしまうのでうまく着用ができません。

ブレイシングですとお腹が膨らんでいる為、ベルトとお腹が密着します。お腹をベルトに押すことで更に腹圧が高まりより安定(固定)した上半身を維持する事ができます。

 

動作中の呼吸の方法

 

腹圧を高めた状態でエクササイズをする際は、お腹の状態を維持したまま適宜自分のリズムで呼吸をしましょう。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

腹圧が安全と効率を両方兼ねています。普段「腹圧」という言葉はなかなか会話に出てきませんが、筋トレをしている人に必須のテクニック(事柄)であります。

普段の筋トレから少しづつ意識させていき、安全と効率を上げて筋トレに臨んでいきましょう!

 

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