結論から言うとジムには極力行かないのが無難です。

どうしても筋トレは一日たりとも休みたくない気持ちが大きいという方は多いと思います。

せっかく作り上げた身体のラインを保ちたい。プロポーションは一日して成らず。そんな気持ちで私たちは日々筋トレを欠かさず努力しているので休みたくない。

そんな人の為にジムに行く場合のリスクと対応方法を説明します。

 

コロナの性質について更に詳しく知りたい方は下記リンクからページをご覧ください。

厚生省コロナウィルスについて(厚生省)

新型コロナウィルス特設サイト(NHK)

 

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今ジムがどうしてあぶないのか。4つのリスクを説明

 

現在コロナ感染の温床とまで言われているスポーツジム。その原因は他の施設と違ってリスクが高い原因が存在するためです。

その原因として4つあり、施設環境面と施設特性面、習慣面、健康面があげられるので説明します。

 

施設環境面

 

ジム施設は大半がフロア型で閉鎖された空間であり、空気の流動が比較的少ない事がリスクとして挙げられます。

空気の流動がない為、ウィルスは滞留し感染のリスクが更に増加します。

 

施設特性面

 

器具が共用である事。他の施設と違い接触するものが多い為、リスクがその分増加します。

マシンやダンベル等すべてが共用なのでコロナ感染者が接触したものをモロに触れてしまう事が感染のリスクになります。

また、運動場という事もあり激しい運動をする為呼吸の為マスク着用が難しいという環境があります。

 

習慣面

 

筋トレをしている人は大半の人は、時間が許す限り毎日でも行きたいと思う人は一定数います。

それは筋トレを休むと筋肉が落ちてしまうというジレンマがあるからです。

そのため、危険だとわかっていても目に見えるものではない為自分は大丈夫だという気持ちで行ってしまう方が多いようです。

コロナは潜伏期間があり無症状であれば普段と変わらない体調であるため本人は気づきません。筋トレを習慣としている人は週5日でも6日でもジムに行くため知らず知らずの間に感染者を増やしてしまう事になります。

 

健康面

 

運動をすれば健康増進するのは確かですが、過度の運動をすると全く逆の意味合いになります。(成人の一日適正運動は6000歩と言われています)

それは損傷した筋肉を回復するために一時的に免疫が下がってしまうためです。

適度の運動であれば免疫は上がるのですが、過度の運動をした場合体の回復にエネルギーを割きすぎてしまう為免疫が下がってしまいます。

そのためウィウスが侵入してきた際抵抗できず重病になってしまうのです。これはコロナウィルスに限らずどの病気でも同じことが言えます。

 

ジムに行った人の感染実態と感染経路

 

横浜市は6日、市内に住む70代の無職男性が新型コロナウイルスに感染していたことが判明したと発表した。男性は症状が現れた後もスポーツジムを5回利用し、同じ日にジムを利用した人は実人数で1406人になるという。

男性は2月16~23日に妻ら3人とエジプトへ旅行後、同25日に37度5分以上の熱が出始めた。症状が悪化したため、今月3日に市内の医療機関を受診。4日に別の医療機関で肺炎と確認されて入院し、5日に陽性と判明した。

引用:朝日新聞デジタル

本人は普通の風邪だと思っていたのでしょうが、実はコロナウィルスに感染していたと判明。

更に注意したいのは同日ジムを利用していたのは1400人にも上るという事。同じ時間帯でなくとも、空気の循環が少ない施設である事から次々と感染するリスクは高まる事が懸念されます。

 

ジムでのコロナウィルス感染方法

 

ジムの空間に問わず一般的にも警告されている感染方法ですが、ジム空間にフォーカスした事を交えながら記述します。

 

「接触感染」

 

感染者が触った物を触れる事によって、手に菌が付着。その菌を口や鼻を触る事によって体内に入れ感染してしまうパターンです。

特にジムの場合、マシンや器具を共有するため感染のリスクは高まります。

 

「飛沫感染・空気感染」

 

咳やくしゃみをすると、口から細かい水滴が飛び散ります。この細かい水滴を飛沫と言います。

この飛沫に病気の原因となる細菌やウイルスが含まれていた場合、これを吸い込むことで感染するのが飛沫感染(空気感染)です。

 

ジム経営の対応

 

様々なジムあるいはスポーツクラブは臨時休業あるいは、施設内でマスク着用を義務付けています。

コロナウィルス対応

コロナウィルス対応

引用:NHK NEWS WEB

・コロナウィルスはアルコールや水による除去が有効とされていて、マシンを吹く備え付けの備品が雑巾からウェットティッシュのみになりました。

・洗面器、洗面所にて使用されていたエアータオルは停止され紙タオルのみの使用となりました。

 

どうしてもジムに行く人の対応策

 

一日とて休みたくない。これはしょうがない事です。

あるいは、どうしても行かなければいけない理由があるという人もいらっしゃるかもしれません。

ですので最低限の対応策を可能な限り挙げますのでご参考下さい。

 

接触感染を下げる

 

接触感染をまず下げる事が大前提です。

使う器具を少なくし、かつ使う前に備え付けのウェットティッシュで拭く。ウィルスは水によって除去できるので必ずしましょう。

 

消毒液全活用

 

施設入店時、退出時はもちろんの事、できれば器具を使用する度消毒液で手を揉む事

または、消毒使用頻度を上げる。

 

顔を手で触らない

 

手に付着したウィルスが体内に入る可能性が高い為絶対に顔を触らないでください。

 

滞留時間を短くする、ジムに行く時間をずらす

 

筋トレを長くても40分以内に抑える。

長い滞在は時間の分だけリスクを高める事になります。

また、人の少ない時間に行くのも対応策の一つです。24時間ジムなら人の行かない時間を選択して行くのが良いでしょう。

 

極限まで追い込まない

 

筋トレで追い込みが必要なるのは当然ですが追い込みすぎるとかえって免疫が下がってしまいます。

危険ですのである程度の追い込みで潔く引きましょう。

 

シャワー室は個室で利用する

 

大浴場があるジムは集団感染の危険性があるため可能な限り個室のシャワー室を利用するようにしましょう。

水があるとこであっても、飛沫感染で直接口鼻から侵入される可能性があるためです。

 

食事をいつもより多く取る

 

免疫が下がるのは危険ですので食事はいつもより多めに取る事。

これによって免疫力を維持します。

 

まとめとお願い

 

今世界的に大流行している伝染病の拡散防止の為、一人一人が危機意識を持ち徹底して取り組まないと更に拡大が広がってしまいます。

現在ジムを利用する事が危険である事は確かです。かならずしも利用してはならないというわけではないですが、全員が一致して取り組まなければならないほどの緊急事態であり一人でも危機意識が欠けてしまうと拡大は更に広がってしまいます。自分の身を守ると同時にみんなの命も守れるよう頑張りましょう。

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