[st-kaiwa1]筋トレをする際のトレーニングとワークアウトの違いについて、筋トレの目的をより明確にしたい人向けに解説したいと思います[/st-kaiwa1]

 

筋トレの目的は人それぞれだと思いますが、引き締まったかっこいい・スリムな体になりたいというのはほとんどの人の目標に入っていると思います。

 

その目標の実現をより近づけるために、筋トレの考え方について触れてみたいと思います。

 

筋トレをしている人であれば一度はワークアウトという言葉を聞いたことがあると思います。

何となくこのワークアウトが筋トレを指していることは理解できていても、トレーニングとの違いはよくわからない、もしくは全く同じものであるという認識を持たれています。

実はトレーニングとワークアウトは、厳密には異なる意味を持つものです。

 

この2つの言葉は同じようにも思えますが、

考え方の違いによって結果は大きく変わってくるものですので、

今回はこのトレーニングとワークアウトの違いについて解説していきます。

 

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言葉の意味での違い

 

まず、言葉の意味におけるとトレーニングとワークアウトの違いについて解説します。

トレーニングとは、筋トレ以外にも野球やサッカーなどの球技や、陸上競技などにも共通の訓練や練習という意味があり、勉強もある意味ではトレーニングということになります。

一方、ワークアウトについては、正確な和訳は「うまくいく」「役に立つ」などの意味がありますが、海外においては主に筋トレをするという意味になります。

そういった意味で、ワークアウトとはより具体的に筋トレに絞って体を鍛えるという意味があるといえます。

 

トレーニングはその事を出来るようになるまで特訓するという事に近く、

ワークアウトはそれをやることによって、成果を出すという意味になります

 

受け身か、自発か

 

筋トレはトレーニングともワークアウトともいうことができ、その明確な線引きは難しいとことですが、トレーニングに関しては、有酸素運動も含めた運動を指す一方、ワークアウトの場合は筋トレ、特に重量を扱ったウエイトトレーニングを指すと考えると良いでしょう。

 

小見出し「受け身か、自発か」

 

もう1つの言葉上の微妙な違いといえば、トレーニングにおいては、トレーニングを行う人をトレーニー、それを指導する人をトレーナーと呼びます。

すべてのトレーニーにトレーナーがつくということはありませんが、このトレーナーすなわち指導者がトレーニングを指導するという意味では、トレーニングはどちらかというと受け身のイメージがあります。

一方、ワークアウトにおいてはそういった指導者と運動者の線引きというものはなく、自発的に行うイメージがあります。

トレーニングが受け身のイメージだから良くないということではないですが、こういった意味からもトレーニングは、訓練・練習の意味合いが強一方、ワークアウトの場合は自身の鍛錬という意味がより色濃く感じられます。

 

「運動時間の違い」

 

最後に、トレーニングとワークアウトの違いは運動の時間にあります。

トレーニングは有酸素運動も含めた総合的な運動であることから、その時間は人によっては3時間にも4時間にも及ぶことがあります。

一方、アメリカのワークアウトの場合は筋肉に対して激しい負荷を掛ける運動になるので、運動時間は長くても2時間、早い人であれば30分かからないです。

 

短時間で徹底的に追い込むのがワークアウトという認識を持つといいでしょう。

 

考え方の違い

 

この時間の大きな違いはどこから来るのか?それは考え方の違いであると思います。

トレーニングは達成感を求めるのに対して、ワークアウトは結果を求めます。

 

トレーニングの考え方だと、ベンチプレス100kg 10レップ 3セットをやらなければならないという作法や根性論のようなスケジュールをこなす義務感があります。

そのトレーニングが終わるまでは、身体が疲れていようが集中力が切れようが時間外でも根性で終わらせる(へとへとになるまでやらないと気がすまない)。

一方

ワークアウトの考え方だと、胸を大きくさせるために、短時間で科学的な事を必要なことだけ挑戦しようという、合理的な仕事をして結果を求める行動をします

あくまで胸に効かせるために最大の集中力を最小限の時間でこなす。余った時間は他の筋トレに回すということはなし(ヘトヘトになるまでやらない)。

 

たしかにトレーニングをして特をする種目があり

例えば、競技性のあるものはそれにあたると思われます。

 

 

マッスル先進国であるアメリカでの筋トレは、

ワークアウトをして体を大きくする、かっこよくする、ビルドするという意味です。

日本だと、身体を鍛えて重い重量を扱えるようになって、身体を大きくするという時間を犠牲にしなければ結果がついてこないという国民性の考えが先立ち、結果よりも達成感を求めてしまう方向になりがちです。

そうすると納得するまで延々と筋トレしてしまい、オーバーロード症候群にもなりやすくなるため、かえって結果が遠のいてしまったり、途中で挫折する人が出てくるのです。

 

 

まとめ

 

以上、トレーニングとワークアウトの違いについて解説してきました。

日本においては「筋トレトレーニング」と「ワークアウト」両者の違いについては明確な線引きはされていないので、筋トレについてトレーニングと表現してもワークアウトと表現しても問題ないと思います。

どちらの表現方法を使うにしても、真剣に取り組むという意味ではどちらも同じですので

変わらないのは1回1回の筋トレを大事にするということです。

 

アメリカの筋トレが絶対正しいということはないし、日本のトレーニングが間違っているということも全くありません。

ただ良い所だけをとるなら、ワークアウトの為にトレーニングを重ねて、トレーニングの為にワークアウトをすると考えると少し意味がはっきりしてくるのではないかと思います。

 

意識さえはっきりさせておけば、結果については特に問題ないでしょう。

 

 

 

 

 

 

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